億万長者はみ~んなやってま......す?

 もし「大金はいくらから?」と聞かれた時、多くの人は「1億円」と頭に思い浮かべるのではないでしょうか? この1億円という金額――年末ジャンボ宝くじなら2等、サッカーくじのtotoなら通常の最高1等賞金額と同じで、1万円札にすると1万枚にもなります。もしそんな夢のような大金が手に入ったとしたら、みなさんはどんなことに使ってみたいですか?

 最も多くの人がやってみたいと答えたのは、《1千万以上の商品を現金で購入》。1億円もあれば、衣服や宝飾品はもちろん、マンションや一戸建て住宅、土地などもローンを組まずに購入できてしまいます。世界的なセレブがお店の商品を買い占めるという話はよく聞きますが、もし自分が同じことをしたらどんな気分になるのかなんて、まったく想像もつきませんよね。

 まずは大金を手にしたことを実感したいためか、2位以下には《本当に1万円札が1万枚あるか数える》、《重さを量る》(3位)など、お金として使う以外の項目が続きました。ちなみに、1万円札11枚の重さはおよそ1gなので、1億円分ならばおよそ10kg。子どもでも何とか持ち上げられる重さです。東京・新宿の「お札と切手の博物館」には、印刷前の1万円札1億円分を持ち上げられる体験コーナーがあるので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

トホホな部下に苦労してます......

 ビジネスパーソンにとって、長い時間を過ごす職場で上司や部下との人間関係を良好に保つことは、仕事を円滑に進めるための大事なポイント。しかし、困った上司や部下に手を焼くこともあるのでは?  そこで今回は、部下に焦点を当てて「正直、こんな部下は困る!」と言いたくなる態度について聞いたところ、《遅刻・欠勤が多い》が1位に。続いて《挨拶をしない》、《責任感がない》がランク・インする結果になりました。  1位は《遅刻・欠勤が多い》。特別な理由がない突発的な《遅刻・欠勤が多い》部下がいると、社内の業務に支障をきたすのはもちろん、場合によっては客先に迷惑をかけたり、信用を失ったりと、会社としてダメージを受けることも。  上司としては《遅刻・欠勤が多》く《責任感がない》部下を持つと苦労しそうですが、そんな部下を持ってしまったら、きちんとした指導をする必要がありそうです。2位は《挨拶をしない》。「新入社員に最低限満たして欲しい条件ランキング」で《挨拶ができる》が1位になったように、社会人として挨拶ができるのは最低条件と考える人は多いようですが、実際には挨拶ができない新人がいたり、気持のよい挨拶ができていなかったりする職場というのは案外多いのかもしれません。

出会いはやっぱりプライスレス!

 世界的な 金融危機が日本経済にも影響を与え、不況の影が見え隠れする現在。仕事に関する明るい話題がなかなかないのが実情かもしれませんが、こんな時こそ初心に戻って働くことの良さを考えてみるのもよいかもしれません。  「会社に入ってよかったことランキング」の1位は、《安定した生活を得た》。そのほかにも《経済的に自立した》、《お金の有難さを知った》など、お金に関する項目が上位に数多くランク・インする結果となりました。収入を得ることで自分の生活が安定し、自分に自信がついたという人は多いようです。20歳になった時よりも、会社に入りお給料をもらった時に「自分も大人の仲間入りができたなぁ」と実感した人もいるのではないでしょうか。  3位には《仕事を通じて新たな出会いがあった》がランク・イン。学生時代は家族や学校の友達、バイト先の仲間といったある程度決まった範囲での人間関係だったのが、会社に入れば新しく会社の仲間や取引先など関わる人間が増え、《世代を超えた出会いがあった》り、《視野が広くなった》りして、一気に世界が広がった人も多いはず。具体的に《尊敬する上司に出会えた》、《いい同期にめぐり合えた》という恵まれた人もいるようです。  働くことは必ずしも楽しいことばかりではないかもしれませんが、辛い時こそ前向きに「会社に入ってよかったこと」に目を向けられると良いですね。
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