お見合い・結納の常識
お見合いのいいところは、自分の感情の前に相手の生活、経済状況、社会的立場を事前に確認できるところでしょうか。仲人さんにはしっかり自分の希望や好みなどを伝えて置くことがとても大事です。 お見合いは結婚が前提となるので、お見合い後にはお付き合いをするか否か、お付き合いをした場合には結婚の意志を3ヶ月~半年以内には結婚の意志を伝えることになります。 それ以上の期間交際を続けた場合、相手の条件より自分の情が移ってしまうことがあり、結果不本意な結婚となる可能性もあるからです。自分の為、相手の為にもずるずる引きずらないことが重要といえます。
お見合いの当日には
男性ならスーツで、女性ならワンピースやオーソドックスなスーツで臨むのが好ましいです。共に派手な服装はアウト。すっきりシンプルなものがいいです。特に男性は不潔な印象を与えてしまう髪型、メガネの曇り、靴の汚れなどに注意。
当日は必ず時間にゆとりをもって待ち合わせ場所に向かいます。遅刻はイメージダウンにつながります。男性、女性の順に挨拶をしますが、イスに座っている場合には立ち上がって、和室では座布団を外して挨拶します。約30分ほどは仲人さんがリードしてくれますが、その後は二人で外に向かいます。 二人きりになったらご自由に、となりますが、その際には相手の意向を尊重しましょう。また、相手の帰宅時間には気を使うようにしましょう。
お見合いのお返事は
お見合い後、今後どのようにするのかを決めなくてはなりません。お付き合いを進めていくかどうかを仲人さんに答えます。正式なお答えは1週間後が目安です。お受けする場合には、仲人さんにその旨お伝えします。そのときには、最初のデートの約束(時間、場所など)をお願いしてもかまいません。
また、お断りする場合にはあまり時間をかけずに。相手のことを傷つけないようお断りしましょう。お断りされた場合でも、断られた理由を詮索せずに気持ちを切り替えることが大事です。
交際の期間中は
最初のデートは男性側から申込を行います。デートの費用は折半、または交互に払うなどと決めておくと楽ですね。期間中は必要に応じて仲人さんに報告を入れます。結論はやはり3ヶ月がめどになりますが、そこまでの期間に何か相談したいことや困ったことが起こった時にはまず仲人さんに相談しましょう。この間に家族やお互いの友人を紹介しあうのもいいですね。
この時点で結婚観があわない、や結婚がしにくいなどでお付き合いを中断したい場合にも、仲人さんに連絡します。仲人さんから相手方にお断りをしていただくことになります。ここでも、相手を傷つけないような言葉を選ぶよう気をつけます。