結婚祝い・二次会マナー
結婚祝いに用いる祝儀袋(のし袋)は、包む金額にふさわしいものを選びましょう。 祝儀袋を選ぶ基準として大事なことは贈る金額とのバランスです。 一般的に、包む金額の1パーセントが目安のようです。
結婚祝いのプレゼント/贈り物
結婚祝いのプレゼントは、気持ちを形に残すという意味ですので、相手方に本当に喜んで もらえるものを贈りましょう。品物のみを贈ることもありますが、お祝い金と合わせて贈る場合もあります。相手との関係などを考慮して決めると良いでしょう。
品物を贈る場合は、親しい間柄なら、同じものが重なったりしないように、本人の希望を聞いたり、贈り物をリストアップして、ふたりで選んでもらうのもアイデアのひとつです。
結婚祝いで一般的に歓迎されるものは、新生活のスタートに役立つような実用的なものや、たまたま重なっても困らないようなもの、あるいは欲しくても普段はなかなか買いにくい物などを基準に選ぶと良いでしょう。
また、結婚祝いは縁起にかかわることですので、じゅうぶん注意することも必要です。
結婚祝いに適したプレゼント品
台所用品や食器・エプロン・パジャマ・バスローブ・インテリア小物など。 実用的で、さらに二人の新生活に華を添える物。
とくに注意しなければならないこと
・ワレモノ、ハサミ、包丁などの「壊れやすいもの」や切れるものは不吉なため避けた方がいいでしょう。ただし、どうしてもというリクエストの場合もありますので親しい間柄の場合のみに止めておく方が無難です。
・結婚祝いを贈る場合は、結婚式当日の前10日~1ヶ月までにすませるべきで、お金の場合では、1週間くらい前までの吉日を選んで新郎( 新婦 )の自宅に持参するのが本来のしきたりです。
のし・水引・表書き
品物で贈る場合のし紙は、「結び切り」 が正式になります(結びが簡単に解けない固く結ばれることを祈って婚礼関係に用いられます) が、「切り」 の文字が嫌われることから、結婚祝いには「輪結び」が多く使われるようです。
表書きは、「寿] 「御祝」 「御結婚御祝」 が一般的です。
贈り主の名前はフルネームで書くようにします。
結婚祝いのお返しのマナー
結婚祝いのお返しは、披露宴に招いた日には「内祝」としてお返しをします。金額の目安は、いただいた金額の半分ぐらいが妥当です。 お返しは挙式後の1ヵ月以内に先方に届くようにし、その際お礼状を添えることも忘れないようにしましょう。
のし・水引・表書き
結婚のお返しには、のしをつけ、水引は結び切りにします。 表書きは「内祝」とし、新郎新婦の名前だけ、または結婚後の姓だけでもかまいません。